バルセロナからの退団が叶わずに残留することになったリオネル・メッシ。
ロナルト・クーマン体制でも先発起用されているが、彼の相棒であるルイス・スアレスはメンバー外になり続けている。
『ESPN』やファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ジョゼップ・バルトメウ会長は2人についてこう述べたという。
ジョゼップ・バルトメウ(バルセロナ会長)
「メッシがまだ我々とともにあることを、我々は祝わなくてはいけない」
「ルイス・スアレスはまだバルサの選手だ。それ以外は何も言えない」
自他ともに認める親友であるメッシとスアレス。メッシがスアレスを笑わせるこんなシーンも話題になった。
What did Messi say to Suárez? 🤣#UCL pic.twitter.com/uObOlNIVxv
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) April 4, 2018
メッシのジョークが炸裂!?
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なお、スアレスがバルサと契約解除した場合、アトレティコ・マドリーがフリーでの獲得を狙うとも伝えられている。