今季チェルシーからアーセナルへとやってきたブラジル代表MFウィリアン。開幕からの6試合のうち5回で先発しているが、なかなかチームは調子が上がらない。

これまでの成績は3勝3敗となっており、今週末のマンチェスター・ユナイテッド戦を前に11位という成績となっている。

ウィリアンは今回『Globo』のインタビューで以下のように話し、ミケル・アルテタ監督の戦術にまだ適応できていないことを明かしたという。

ウィリアン

「これはクールで新しい経験だ。僕はこのような考え方のコーチと働いたことがないよ。

ポジショナルゲームは、ピッチの中での自由がないことを意味しない。自由に動くことができる。しかし、多くの場合ポジションを尊重し、監督の指示を聞き、チームにとって良いことが何かを理解しなければならない。

ボールをなかなか触れないことも起こるし、イライラしたりもするよ。しかしミケルはいつも『いずれボールは来るから、ちょっと待て』と言う。

僕はそこから今多くのことを学んでいるよ」

これまではボールを貰うために動くことが普通だったものの、現在はポジションを尊重することを求められている…とか。

世界最高クラスのクラブ、そして世界最高クラスの代表チームでプレーしてきたウィリアンであるが、それでもなかなかグアルディオラ仕込みのポジショナルゲームにいきなり適応するのは難しいようだ。