2020シーズンのJFL第29節が今週末に行われ、テゲバジャーロ宮崎はFCマルヤス岡崎に4-0で勝利。

22日に開催された他会場の試合結果を受け、今季JFLの4位以内が確定。Jリーグ入会要件を満たし、2021シーズンのJ3昇格が確定した。

宮崎県初のJリーグクラブとなることが決まったテゲバジャーロ宮崎は、1965年に創設された「門川クラブ」が前身。何度かの名称変更を経て、2015年から「テゲバジャーロ宮崎」となった。

名将の由来はクラブ公式によると以下の通り。

読み方はテゲバジャーロ。
宮崎弁の「てげ」(すごい)にスペイン語の牛(Vaca:バカ)と鳥(Pajaro:パジャーロ)を組み合わせています。チームが牛のように勇猛果敢に突進し、鳥のように空高く羽ばたくという願いを込めています。サッカーを通じて宮崎を元気にしたいという思いから、宮崎のソウルフード「宮崎牛」や「チキン南蛮」のように県民にとって身近で欠かせない存在を目指します。

なるほど。「すごい」「牛」「鳥」で、テゲバジャーロ!

通称テゲバは、ホームタウンである宮崎市の北に隣接する児湯郡新富町に現在新スタジアムを建設中。コロナで一時工事は中断されていたが、無事再開され着々と完成に向かっている。

およそ5,000人収容のフットボール専用スタジアム。当初予定していた2020年10月の完成は果たせなかったが、来季のJ3開幕には確実に間に合いそうだ。

57番目のJリーグクラブとなるテゲバジャーロ宮崎。九州の“ラストピース”を埋めた彼らのJクラブとしての歩みに今後大いに注目していきたい。

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なお今節の結果により、ヴェルスパ大分のJFL初優勝も決まっている。