10代でマンチェスター・ユナイテッドに加入すると、クラブ史上最多スコアラーになったウェイン・ルーニー。

そんな彼だが、実はユナイテッドから別のビッグクラブに移籍する可能性があったようだ。『UTD Podcast』で本人がこんな秘話を明かしてたそう。

ウェイン・ルーニー

「チェルシーとモウリーニョが僕と契約したがっていたことは何度も記事になってきたと思う。

レアル・マドリー、バルセロナ、マン・シティも話題になり続けていた。でも、そこ(シティ?)に行くという選択肢は全くなかった。

噂はあったけれど、他の3つがより現実的な選択肢だった。

当時、2日間ほど考えた自分はスペインでプレーする準備ができていた。

理想としては行きたいのはバルセロナだったけれど、より可能性があったのはレアルだった。チェルシーは常にありえた。

数日後、デイヴィッド・ギル(ユナイテッドの重役)と再び話し合った。自宅に抗議する人間がきた時、実際には新しい契約に合意していたんだ。

『くそったれ』と思ったよ。深夜3時だったし、フードをかぶった20~30人を落ち着かせるために出ていきたくはなかった」

「(3クラブで当時一番気に入っていたのは)

当時の自分はレアルやバルサのようなクラブを考えていた。

正直、僕と彼らや代理人とチームでの話し合いがあったのは2,3日だった。

1日中座って考えたのを覚えているよ。『バルセロナでプレーするのを想像してみろ、メッシ、チャビ、イニエスタにブスケツ』って。

当時のメッシは今のようなプレーではなかった。彼はサイドだった。

(バルサに)自分は完璧にハマはずだと考えていたよ。ボールを受けることも、裏に選手を走らせることもできる。

それを考えていたことを覚えている。でも、自分にとって一番大きかったのは、それが片付いたことだった。解決するためにデイヴィッド・ギルとのいい話し合いができたんだ」

ユナイテッドからレアルやバルサ、チェルシーに移籍する可能性があったという。

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本人的にはバルサへ行きたい思いがあったというが、実現には至らなかったそう。