今季マンチェスター・ユナイテッドに加入したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。
33歳のストライカーはプレミアリーグ6試合で3ゴールをマークしている。
『The Times』によれば、そのカバーニを支えているのは、宿敵シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が営むレストランだそう。
カバーニはペップが経営するマンチェスターにあるレストラン「Tast Catala」から家族たちが住む自宅によくデリバリーをしてもらっているとか。
すでにデリバリー代に2000ポンド(27万円)以上を費やしているとのこと。英国移籍後に14日間の自己隔離を余儀なくされたカバーニを支えたのもペップのレストランのデリバリーだったそう。
カバーニのお気に入りは、スペインから輸入する40日間乾燥熟成させたルビアガレガ牛(800グラム)だとか。
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カバーニは友人を通じてシティのCEOフェラン・ソリアーノと知り合った後にペップのカタルーニャレストランを発見したそう。
なお、カバーニは故障のために、0-0の引き分けに終わったマンチェスター・ダービーを欠場している。