ボランチからアタッカーに驚きのコンバートをされたアトレティコ・マドリーのマルコス・ジョレンテ。
彼は昨季のUEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦で値千金のゴールを決めて以降、前線のポジションに固定された。
『Cadena SER』によれば、リヴァプールはそのマルコス・ジョレンテの獲得を狙っているとか。
代理人であるフリオ・ジョレンテが「アンフィールドでの活躍以降、彼についての照会が殺到した。最後の連絡があったのは5月で、それはスペイン以外からだった」などと述べたという。ただ、「本人は残留したがっているので、やることはあまりない」とも語っているそう。
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コンバート成功でオファーが増えたものの、本人は残留を希望しているようだ。なお、彼の契約は2024年まである。