ドバイでの恒例のインターナショナルスポーツカンファレンスにパートナーであるジョージナ・ロドリゲスさんや息子クリスティアーノくんらとともに招待されたクリスティアーノ・ロナウド。

『A Bola』によれば、父ロナウドは息子についてこんな話をしていたそう。

クリスティアーノ・ロナウド

「彼はコーラを飲んだり、ポテチを食べたりすることもあるんだ。

僕はそれにイライラする。彼もそれを分かっているよ。

トレッドミルで走った後は冷水に浸かれよと息子に言うこともある。

『父さん、冷たすぎるよ』と言うけれど、まあそれでいい。彼はまだ10歳だからね」

「息子が偉大なサッカー選手になるのかは様子を見ようじゃないか。

彼にサッカー選手になるようにプレッシャーはかけないよ。でも、それを願っている。

最も大事なのは自分がいる分野で一番になることさ。サッカーであろうと医学であろうとね」

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ストイックに自分の体を鍛え続けているロナウド。まだ10歳の息子がジャンクフードを食べることにイラつくほどだそう…。

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