2016年度のノーベル医学生理学賞の受賞者が、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんに決まった。『オートファジー』という細胞が持っているたんぱく質などを分解する仕組みの解明が評価されたそうだ。

今回は医学にちなみ、サッカー選手ながらも医師免許を持っていた選手たちを調べてみた。

パブロ・アルファロ/元セビージャなど/スペインDF

リーガで相手FWたちを震え上がらせたDF。選手時代に医師免許を取得した知的な経歴とは裏腹に、エルボー・踏み付け・殴る・蹴るなどは朝飯前の狂気に満ちたプレーヤーだった。

アトレティコのトチェに浣腸をキメたあと『イテぇーんならオレ様が治療してやんよ』と言ったとか言わないとか。指導者の道を歩んでいる引退後は、渋いイケメンになっている。

マリオ・デ・カストロ/元アトレチコ・ミネイロ/ブラジルFW(故人)

ミナス・ジェライス連邦大学で医学を学んでいた際に、アメリカ・ミネイロ入り。だが、その数日後に道を隔てた隣のアトレチコ・ミネイロへ鞍替えし、その後はゴールを量産する活躍をみせた。

だが、チームのディレクターが相手ファンから射殺された後、それに抗議する形で26歳の若さで現役を引退。医師の資格を持っていたためその後は医療に従事し、1998年に92歳で亡くなった。

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