ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督。49歳の同氏はこれまでバレンシア、セビージャ、PSG、アーセナルなどでも指揮を執ってきた人物だ。

『AS』によれば、そのエメリ監督があるクラブを買収することが目前に迫っているという。そのクラブはレアル・ウニオン。

現在は3部リーグに所属しているが、1915年創設と非常に歴史あるクラブだ。

スペインリーグ創設当初のオリジナルメンバーであるほか、1910~1920年代にはコパ・デル・レイで4度の優勝も成し遂げている。

地理的にエメリ監督の故郷に近いほか、彼の父フアンと祖父アントニオが現役時代にプレーしたチームでもあり、一家にとって非常に愛着があるクラブだ(アントニオはレアル・ウニオンのレジェンド)。

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ただ、エメリ監督はビジャレアルの指揮に注力しており、買収交渉の実務は担当していないとのこと。

彼の弟と弁護士がレアル・ウニオンの会長との交渉を詰めており、2月初旬にも買収が完了する見込みだそう。