ポルトガルのポルティモネンセへの移籍が破談に終わった本田圭佑。
『Fotbollskanalen』によれば、スウェーデン移籍の可能性が浮上しているようだ。
先日、スウェーデン1部のヨテボリがスロバキア代表MFマレク・ハムシークと契約を結んだばかり。
8月までの短期契約ながら、空港にファンが詰めかけたほか、クラブのシーズンパスはソールドアウトになるほどの盛り上がりを見せている。
Välkommen till IFK Göteborg, Marek Hamsik. pic.twitter.com/icY0L1jFjc
— SportExpressen (@SportExpressen) March 8, 2021
【動画】ハムシークがスウェーデン降臨!空港がすごいことになる
彼に続く存在として、本田とウィルフリード・ボニーもスウェーデン移籍を望んでおり、1部リーグのクラブから彼らにオファーが提示されているとか。
フィテッセ時代にはハーフナー・マイクともプレーしたボニーは32歳になった現在無所属となっている。