今月末には世界各国でインターナショナルマッチが予定されている。
そうしたなか、チェルシーのセネガル代表GKエドゥアール・メンディは代表への合流を回避するようだ。
『football.london』などによれば、メンディは歯の手術を受ける必要があるため、ロンドンに留まるとのこと。
トーマス・トゥヘル監督も「(代表には合流せずに)メンディは残る。歯の手術があるからね。その必要があるので、彼は歯科医に見てもらわなければいけない」と述べたという。
Edouard Mendy.#LEECHE pic.twitter.com/UuC4gXyiVh
— Chelsea FC (@ChelseaFC) March 13, 2021
一方、MFハキム・ジヤシュはモロッコ代表に合流するとのこと。