この冬にレアル・マドリーからアーセナルにローン移籍したノルウェー代表マルティン・ウーデゴール。

プレミアリーグを知るノルウェー代表の先輩がガナーズ行きを後押ししていたようだ。

『Dagbladet』によれば、エヴァートンFWジョシュ・キングがこんな話を明かしたそう。

ジョシュ・キング(エヴァートンFW)

「アーセナルの噂を目にした時、『君はアーセナルに行かなきゃいけない』というメッセージを彼に送ったんだ。

彼は『それ本当?マジで?』と返信してきたよ。

僕は確信していた、アーセナルのプレースタイルとマルティン…(はハマる)。

アーセナルでプレーした友達もいるし、あのクラブのことは少しは知っている。ぴったりだと思った」

29歳のノルウェー代表FWキングはもともとマンチェスター・ユナイテッドで育成された選手。

【動画】これは天才!ウーデゴール、怪物ホーランに捧げた切り裂きキラーパス

プレミアリーグとアーセナルに知識があったキングは、ウーデゴールとアーセナルはプレースタイル的にハマると移籍を勧めていたそう。

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら