アーセナルやマンチェスター・シティ、リヴァプールなどでプレーした元コートジボワール代表DFコロ・トゥレが『fourfourtwo』の企画でSNS上での質問に答えていた。

なんでもアーセナルで入団テストを受けた際、アーセン・ヴェンゲル監督にスライディングタックルを浴びせたことが人生の転機になったそう。

コロ・トゥレ

「(トライアルでヴェンゲルにスライディングタックルした後、彼とどんな会話をした?)

あのトライアルに行くことができたのは本当に幸運だった。

2週間ほど滞在したんだけど、ご存知のように僕はヴェンゲルにタックルしたんだ!(笑)

でも、あのスライディングタックルが僕のキャリアを変えたと思う。

僕がどれほど成功したいか、どれほどプロになりたいかを監督に示すものだった。とにかく、彼はそう受け取った…。

(そのタックル直後の会話は?)

選手は全員笑っていたけど、僕はショックだった!その場ですぐに追い出されると思ったんだ。

でも、アーセンはインテリジェンスがある人さ。

若いアフリカの少年が印象を残そうと躍起になっているだけだと見てくれた。

そして、僕に自分自分を表現して、やれることを示すチャンスをくれたんだ」

入団テストであろうことか監督にスライディングタックルを浴びせたトゥレ。その場で追い出されるかと思って冷や汗をかいたものの、ヴェンゲルは熱意がある若者だと好意的に受け取ってくれたとか。

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そのトゥレはアーセナル加入当初はウィングとして起用された。それはポジション変更ができるかどうかを見定めるものだったそう。