クロスバーチャレンジと罰ゲームについて
―クロスバーチャレンジですが、選手は好意的に受け止めていたのでしょうか。
すごく楽しみにしてやっていました。
多分動画からも伝わったとは思いますが、もともと彼ら4人が仲が良いということもあって、いじりながら和気あいあいとしていました。罰ゲームの撮影も全員が見に来て、楽しんでいたみたいです。
🐥📺先日行われた「#CrossbarChallenge」の敗者である FWデュカン・ナゾン🇭🇹選手が罰ゲームであったクラブマスコットに変装し、街を歩き回りました🚶♂️#シントトロイデン #STVV #CanaryForever #socios $STV pic.twitter.com/XMfkLSz4AF
— シント=トロイデンVV 第33節🆚ゲンク🗓4月11日(日)20時30分 キックオフ⚽️ (@STVV_JP) February 26, 2021
―実際に罰ゲームをされた選手以外も周囲から見ていたんですか。
そうですね。少しは映っていたと思いますが、近くから見ていました。松原后選手に絡んだりしていました。
―ファンの方にも積極的にエンゲージしていただいて、私も見ていて楽しかったです。
STVVはファミリークラブなので、ただ投票活動をやって終わりではなく、ファンと実際に距離が近かったりとか、ファンを巻き込んで罰ゲームをやっているシーンも提供できればいいなと思っています。ああいった投票は今後もやっていきたいなと思っています。
―あのときの罰ゲームは誰が考えたのですか。
内容については投票で決定してもらったのですが、選択肢についてはマーケティングチームで決定しました。
―では罰ゲームも含めて選手はノリノリだったと。
そうですね。
―あの罰ゲームの撮影を見たファンの方もいらっしゃると思うのですが、そういう方は何か反応をされていましたか。
私は撮影現場には直接はいなかったのですが、皆さん好意的に受け止めていただいたんじゃないかなと思います。