スペインの女子サッカーの下部リーグで、なかなかエキセントリックな副審が発見されたと話題になっている。

試合はシウダー・デ・ムルシア対ビジャレアル。クラブが撮影した写真に写っていたのは、なんとフラッグではなくハンガーとよだれかけを使ってジャッジする審判。

確かに一見するとわかりにくいが、近づくとこれは完全にハンガーと子供服のようなもの。蛍光色なので変わりにはなるだろうが…。

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それにしてもなぜこのような形になってしまったのだろうか。サッカー場で蛍光色のよだれかけを手に入れるほうが難しいはずだが。

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