▼ネヴィル兄が選ぶ20-21シーズンのプレミアベスト11

GK:エドゥア-ル・メンディ(チェルシー)

RB:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)

CB:ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)

CB:ルーベン・ディアス(マンチェスター・シティ)

LB:ルーク・ショウ(マンチェスター・ユナイテッド)

MF:ケヴィン・デブライネ(マンチェスター・シティ)

MF:イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)

MF:ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)

FW:フィル・フォデン(マンチェスター・シティ)

FW:ハリー・ケイン(トッテナム)

FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)

やはり上位に入ったシティとユナイテッド勢が多い。トッテナムのハリー・ケインも入ったが、ソン・フンミンを選ぶかは意見が割れた。そして、王者リヴァプールからはひとりも選ばれず。

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現地のファンたちは、フォデンの選出に異論があるようで、彼の代わりにソンかリヴァプールFWモハメド・サラーを推す声が多い。また、サラーは過小評価されすぎという声も。

ちなみに、フォデンは今季26試合で7ゴール5アシスト、ソンは34試合で17ゴール10アシスト、サラーは33試合で20ゴール4アシストを記録している。

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