ユヴェントスからの退団が噂されているクリスティアーノ・ロナウドに古巣スポルティング・リスボンへの復帰説が浮上している。

先日、スポルティングは2001-02シーズン以来となるリーグ優勝を果たし、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権も手にしたばかり(グループステージへのストレートイン)。

ただ、代理人であるジョルジュ・メンデス氏がその可能性を否定した。

『Record』のインタビューで「実際、クリスティアーノは公言したようにスポルティングの優勝を誇りに思っている。だが、現時点で彼のキャリアプランはポルトガルに行くことではない」と述べたのだ。

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来年で37歳になるロナウドだが、母国復帰は考えていないとのこと。ロナウドはプロデビューしたスポルティングで31試合5ゴール6アシストを記録している。

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