昨年11月に60歳でこの世を去った伝説の選手ディエゴ・マラドーナ氏。

最後はレジェンドの終の棲家としてはあまりにもみすぼらしい別荘の中、心臓発作を起こして死去したと伝えられている。

しかしながら、マラドーナ氏の死に関する調査が行われた結果、彼の治療には大きな過失があったのではないかという疑いが浮上している。

血栓を取り除くための脳外科手術を受けたマラドーナ氏は、その後不十分な治療を受けたことで体調を悪化させ、長期の苦痛を受けた末に死亡した…という可能性が考えられているという。

その訴えを起こしたのはマラドーナの5人の娘のうち2名で、主治医のレオポルド・ルケ氏や精神科医のアグスティナ・コサチョフ氏、心理学者のカルロス・ディアス氏ら7名が容疑者となっている。

彼らは現在国を離れることを禁止されており、5月31日から6月14日までの間に裁判所へ出廷しなければならない。

彼ら医師は手術後のマラドーナ氏がアルコールや精神科の薬、マリファナなどを使っていたことを知っていながら手を打たなかったという疑いがあるそう。

【写真】マラドーナ、代表とクラブで忘れられない「12のユニフォーム姿」

果たして、医師らの行動は有罪だと判断されるのだろうか…。

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