悲願であるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を狙うマンチェスター・シティ。
すさまじいキック力の持ち主である守護神エデルソン・モラエスはかねてよりPKキッカーを志願している。
同僚GKスコット・カーソンも彼のキックに太鼓判を押しているようだ。『Manchester Evening News』によると、こんな話をしていたそう。
スコット・カーソン(マンチェスター・シティGK)
「私とザック(・シュテファン)は何度か彼の強打を浴びている。
ボールに当たりたくない、彼は激しく打つするからね。
痛いんだ!毎回サイドネットにいく感じさ、パワーもあるしね。信じられないよ」
シティの控えGKたちは練習でエデルソンの餌食になっているとか。
CLファイナルがPK戦にもつれ込んだ場合にエデルソンも蹴ることになるのか注目だ。