失意の無冠に終わったレアル・マドリーはジネディーヌ・ジダン監督が退任し、カルロ・アンチェロッティ氏が指揮官として復帰した。

そうしたなか、レアルMFイスコのパートナーはSNS上で殺害予告を送りつけられているようだ。

『Cuatro』によれば、恋人であるサラ・サラモさんはネット上で中傷にさらされており、殺害予告もあったために、警察へ通報したという。

サラ・サラモ

「『殺してやる』という発言と凶器とともに撮影したセルフィーを送りつけられている。

それが通報した理由。そこで治まる侮辱行為ではない。一線を越えている」

ネット上で攻撃されることがあまりにも多いため、SNSを止めたほうがいいというアドバイスもされているとか。

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彼女がネット上で叩かれている理由にはイスコの低調なパフォーマンスもあるようだ。29歳になったイスコとレアルとの契約は2022年までとなっており、今夏の退団も噂されている。

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