オーバーエイジも加えて東京オリンピックへの準備を進めているU-24日本代表。
4-0で勝利したジャマイカ代表との親善試合では久保建英が決めた「4人股抜きゴール」が話題になっている。その驚きのシュートシーンがこちら。
右からカットインして左足を振り抜いた久保。シュートは立ちはだかる3人の相手選手、そして、GKの股を抜けてネットを揺らした。
スペイン紙『AS』は「久保が決めたゴールはスペクタクル。相手4人の股を通過して得点を決めてみせた」と賞賛。また、海外のサッカーファンたちも「キャプテン翼か」、「世界初?」、「大谷と久保、日本の傑作だな」などとザワついていた。