EURO連覇の望みを絶たれて敗退が決まったポルトガル代表。
筋肉の故障を抱えていたジョアン・フェリックスは34分間の出場に終わった。あのロイ・キーンからは「詐欺師!」と酷評されたが、すぐに手術に踏み切るようだ。
『Marca』によれば、彼は木曜日にポルトで足首の手術を受ける予定だという。
この数か月ほど苦しめられてきた足首の問題を終わらせるためにメスを入れることにしたとのこと。
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離脱期間は1カ月ほどとされており、来季のラ・リーガ開幕に備えるようだ。