イタリアに敗れてEURO2020で準優勝に終わったイングランド代表。

PK戦で失敗した3人は23歳、21歳、19歳といずれも若く、若手に責任を負わせたことを問う声もある。

ただ、元イングランド代表FWマイケル・オーウェンはその意見に反対。SNSでこう持論を展開した。

マイケル・オーウェン

「EURO後に様々な議論がされているけれど、PKを蹴るのに『19歳は若すぎる』という理論には賛成できない。

事実、自分の経験からすれば、むしろ若いほうが楽さ!恐れ知らず、自信、過去の傷がない、とかね。

1990年のイタリアW杯以降のビッグトーナメントでPKをミスした(イングランド代表)選手の年齢を調べてみた。

スチュアート・ピアース28歳、クリス・ワドル29歳、ギャレス・サウスゲイト25歳、デイヴィッド・バッティ29歳、ポール・インス30歳、デイヴィッド・ベッカム29歳、デライアス・ヴァッセル24歳、ジェイミー・キャラガー28歳、スティーヴン・ジェラード26歳、フランク・ランパード28歳、アシュリー・ヤング27歳、アシュリー・コール32歳。

やはり、あの理論は完全にクソだ」

怖さを知らない若手のほうがいいこともあるとしつつ、これまでにPK失敗をしてきた選手にはベテランも多いと指摘。ただ、成功した選手の年齢がないと意味がないはず。

90年W杯以降のPKを成功させたイングランド選手の年齢は29歳、29歳、24歳、26歳、30歳、34歳、29歳、30歳、28歳、30歳、19歳、25歳、26歳、25歳、23歳、24歳、25歳、32歳、27歳。

一番若い19歳でのPK成功は、オーウェンだ。

【動画】これで19歳かよ!怪童オーウェン、初W杯での衝撃シュート

彼は19歳だった1998年W杯と25歳だったEURO2004でPKをそれぞれ成功させている。

冨安!ロナウド!プレミア観るならDAZN、1ヶ月無料登録はこちら