ヘンクFW伊東純也が第4節ルーヴェン戦で今季初ゴールを決めた。
後半32分、右サイドからのワンツー2連発でゴール前に進入すると左足でダイレクトシュートを冷静に叩き込んでみせた。
『Sporza』では、マンオブザマッチに伊東を選出。「伊東がまたも一流であることを見せつけた。この日本人は自らが仕掛けた素晴らしい攻撃でゴールを奪った。3-0になっても狂ったようにボールを追いかけていた。どんな監督も彼のような選手が欲しい」と絶賛していた。
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— Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) August 14, 2021
ヘンクのジョン・ファンデンブロム監督も伊東、ポール・オヌアチュ、テオ・ボンゴンダのゴールデントリオを賞賛。ただ、伊東とオヌアチュの2人には移籍の噂もあるが…。