ベガルタ仙台とキットサプライヤーのadidasは10日、2021シーズンのリミテッドユニフォーム(限定ユニフォーム)を発表した。

Vegalta Sendai 2021 adidas Limited Edition

2019年以来、2年ぶりとなる今回のリミテッドユニフォーム。今回は、伝統と品位を象徴するベガルタブルーを採用。『銀河で一番明るい星は、青く輝く。』をコンセプトに、宮城・東北を照らす希望の光として力強く輝き続けるという決意を表現している。

ベガルタはこれまでリミテッドユニフォームを、クラブ創立15周年(2009年)、同20周年(2014年)、そして2016年から2019年までの4年連続と、合計6シーズンで制作。今回が7つめのリミテッドユニとなる。