今日は10月10日ということで、サッカー史上に残る謎の背番号10を背負った選手たちを振り返ろう。

クリスティアーノ・ルパテッリ

キエーヴォ時代に10番を背負ったイタリア人GK。

ルイージ・デル・ネーリ監督のもとでビッグセーブを連発して“ミラクル・キエーヴォ”の立役者となった人物でもある。

当初はジョークだったものの、賭けに勝ってこの番号を着けることになったとか。