このところ急速に普及が進んできたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。映像によってファウルやオフサイド、ゴールなどを判定し、主審に助言を与えることができるシステムだ。

しかしながら、このVARを経由した判定にも多くの批判が集まっており、その基準などが問題になるケースも頻繁に発生している。

そして今回、ブラジルの名門同士の一戦で珍しい場面が撮影された。パウメイラスとの試合に敗れたグレミオのサポーターが、オフサイドでゴールを認められなかったことに激昂。ピッチに侵入してVARのオンフィールドレビューを行うモニターを破壊したのだ。

【動画】上半身裸のサポーター、モニターを投げ倒す

グレミオはこの試合で12分に先制するも、その後前半アディショナルタイムに2失点。さらに後半アディショナルタイムにもブルーノ・エンヒキに追加点を許し、ホームで1-3と敗北している。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名