現在、11日に行われるベトナム戦に向けて準備を進めている日本代表チーム。
先週末にクラブでの試合を行ったあとにベトナムへと集合し、木曜日の夜にはもう本番というかなりのハードな日程であった。
また、今回の報告によればヨーロッパの選手が移動に使用しているチャーター便の到着が遅れており、ロシアで給油のために足止めされているとのこと。
今日中に到着はする予定だそうだが、練習のスケジュールにはさらなる影響が及びそうな状況となっている。
その日程の件については、各選手は以下のように捉えているそうだ。
田中碧
「ドイツ2部の移動のほうがキツいので、それに比べると全然だと思います。ピッチのコンディションなども含めてやってみないとわからないですが、今のところはそれほど疲れは感じていないです」
浅野拓磨
「正直に言えば厳しいものだったとは思いますが、それは最初からわかっていることですし、残りの時間をより良い準備をするために充てるしかないですね。そういう意識でやっていければなと思います」
長友佑都
「僕は移動が楽でしたね。披露もそこまで感じていないですし、中三日でトレーニングも調整もできるというのは、僕にとっては大きいですね。思っていたよりも涼しくて、湿気もそれほどないので、いい環境かなと思います」
なお、先日報告されていたベトナムの滞在ホテルでの新型コロナウイルス患者発生については、「日本代表チームが到着する前に、ホテルのオフィスの方で起こったもの」だとのこと。
そのためホールスタッフや清掃スタッフには感染が広がっておらず、バブル方式で滞在していることもあってほとんど影響はないそうだ。