トルコのカップ戦でかなり珍しい「フェアプレー」が行われたようだ。

試合は、予選の4回戦となるコンヤスポル対ヴァンスポルの一戦。前半33分にバンシュ・ギョクのゴールでコンヤスポルが先制点を奪った…が。

しかしヴァンスポルはそれに対して猛抗議。それもそのはず、コンヤスポルの選手であるオルカン・ウルギュンが怪我をしたために試合を止めようとしていたそう。

だがコンヤスポルの前線は試合を止めずにそのままゴールを決めており、それが審判によって得点と認められたのだ。

もちろん抗議で結果は変わらずに試合は再開されたが、状況を考えたコンヤスポルは、ヴァンスポルに対して1点を差し出すことを決めたのだ。

【動画】物議を醸すゴールを決めたため、コンヤスポルは相手に得点を決めさせるというフェアプレー。

棒立ちでヴァンスポルのハムザ・キュシュクキョユルにゴールを決めさせ、試合は1-1となった。ちなみにその後コンヤスポルが2点を追加し、3-1で勝利している。