Kataller Toyama 2022 Goldwin Away
アウェイユニフォームも「立山連峰」と「富山湾」をデザイン。色は引き続きホワイトを基調とする。
各キットの袖口には、立山連峰に多いマツ科の植物「ハイマツ(這松)」を表す地図記号を意匠化したラインを落とし込む。
Kataller Toyama 2022 Goldwin Away
ゴールキーパーユニフォームは引き続きレッドが1stでイエローが2ndとなる。
各ユニフォームには、腕を上げても裾のずれ上がり小さく、肩にかかる負担が少ないGOLDWIN独自の構造「EZ MOVE」を搭載。素材は吸水速乾機能に加えて、肌面には汗などのベタつき感をこれまで以上に少なくする特殊な加工を施している。
今回発表のユニフォームには、2021シーズンのスポンサーロゴを掲載。2022シーズンのスポンサー企業については、決定次第にクラブ公式ウェブサイトにて発表される。
【関連記事】Jリーグ 2022シーズン新ユニフォームまとめ(J1・J2・J3)
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」