2021年も残りわずかとなり、プレミアリーグを除いた欧州トップリーグは今年の戦いを終えている。
『Transfermarkt』によれば、2021-22シーズンの欧州トップリーグで現時点での試合出場数が最も多いのは以下の3人だそう。
31試合に出場しているアスレティック・ビルバオGKウナイ・シモン、シュトゥットガルトMF遠藤航、サンプドリアDF吉田麻也。
これは今季のリーグ戦出場数と代表戦出場数を合計したもの。ただ、代表戦は今年1月からの出場数のようで、さらに東京オリンピックも含まれているようだ(3人とも五輪に出場)。
(動画17分から)
ちなみに、今季のクラブ全コンペティションでの出場数と代表戦出場数の合計だと、ヘンクの伊東純也が全体3位タイとなる(36試合出場)。