ブンデスリーガ第19節、バイエルンは敵地でのケルン戦に0-4で勝利した。

ロベルト・レヴァンドフスキがブンデス通算300ゴールを達成した一戦では、試合後に珍しい光景があった。

バイエルン守護神マヌエル・ノイアーが敵将であるシュテファン・バオムガアト監督とユニフォーム交換をしていたのだ。ただ、バオムガアト監督はユニフォームではなく、トレードマークであるハンチングを手渡していた。

『Sky』によれば、ノイアーは「あのハットはロッカールームにあるよ。彼からユニフォームをお願いされたんだ。彼がハンザ・ロストックでプレーしていた時には残念ながら交換する機会がなかったからね。あのハットはちょっと伝説的さ、誰もが欲しがる」と満足げだったそう。

ユリアン・ナーゲルスマン監督は「あのハットはマヌにとても似合うはず」とジョークを飛ばしていたが、ノイアーはちゃんとした場所に帽子を飾る予定だそう。

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一方、前節ヘルタ戦ではケヴィン=プリンス・ボアテングのユニフォームをゲットしたバオムガアト監督は「マヌのユニフォームがずっと欲しかったんだ。彼からは帽子を頼まれてね」と話しており、レジェンドでもあるローター・マテウスも「ブンデスリーガの美しい光景だ」と讃えていたそう。