チャーリー・オースティン

レディングのユースから放出されるというショッキングな経験をしたあと、プールタウンという下部リーグのクラブでキャリアを再開。オースティンはそこで煉瓦工として働きながらプレーすることを決めた。

その後スウィンドン・タウンが彼にプロ契約を申し出たことでチャンスを掴むと、ゴールを量産して注目を集めた。バーンリー、QPRでさらに成功を収め、20代後半でプレミアリーグまでたどり着いた。