カルロス・バッカ

ミランでは本田圭佑とともにプレーしたことで知られるコロンビア代表ストライカー。彼は若い頃セミプロの立場だった経験があり、アトレティコ・ジュニオルスに所属していたときにはバスの車掌助手として働いていた。

ベルギーの名門クルブ・ブルッヘで活躍し、それからセビージャ、ミラン、ビジャレアル、グラナダと所属。往年は必ずシーズン15ゴール以上は決めてくれる頼れるFWだった。