金曜日に『Amazon Prime Video』で公開される「Rooney」というドキュメンタリー映画。

これはウェイン・ルーニーの幼少期から現在までの人生を振り返るプログラムで、本日11日から視聴が可能になるとのこと。

【動画】ドキュメンタリー映画「Rooney」のトレーラー映像

デイヴィッド・ベッカムやティエリ・アンリ、ギャリー・ネヴィル、リオ・ファーディナンドなどさまざまな関係者がインタビュー出演すると伝えられている。

『BBC』によれば、そのなかでルーニーはこんなことを話していたという。

ウェイン・ルーニー

「これまでの過ち?それは女の子のことかもしれないし、飲酒運転のことかもしれない。誰かを殺していたかもしれない。あるいは自分自身を殺していたかもしれない。良くない場所にあった。

自分には助けが必要だと分かっていた。自分自身を守るため、そして家族を守るためにね。

10~15年前、僕はドレッシングルームに入ることができなかった。そして『僕はアルコール中毒に苦しんでいる、メンタルヘルスに苦しんでいる』と言うことができなかったんだ」

「僕はいわゆる『いい子』ではなかった。

仲間とともにサウスポートに出かけて、喧嘩に明け暮れた。あるときには目が開かないような状態で帰ってきた。12歳のころだ。

マンチェスターで顎を折られてしまったのをよく覚えているよ。その時は13歳だった。

ある日、サイダーの瓶を持って道を歩いていたとき、エヴァートンのコーチだったコリン・ハーヴェイに呼び止められたんだ。

次の日、彼は僕をトレーニングに呼び寄せた。そして『聞け。君は俺が見てきた中で最高の才能を持っている。この年齢では最高だ。それを無駄にするんじゃない』と言ったんだ」