リーグアン第27節、首位PSGは2位ニースとの対戦に0-1で敗れた。

エースFWキリアン・エムバペを累積警告で欠くなか、終了間際の88分に失点すると終戦。

ニースは後半アディショナルタイムに時間稼ぎに出るとFWアミヌ・グイリがヒールを使ってボールを蹴り飛ばした。

それを目の前で見せられたネイマールはグイリの肩を突き飛ばして不満を露わに。2人はいがみ合いになり、一触即発のムードが漂った。

ネイマールにカードが提示されることはなかったが、屈辱の敗戦になっている。

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昨季以降、PSGはエムバペを欠いた試合の勝率が43パーセントしかないとか。そのエムバペ不在もあり、PSGはこの試合でフランス人をひとりも起用せず。リーグアンでのスタメンにフランス人がひとりもいないのは、クラブ史上4度目のことだったそう。

試合後、マルキーニョスは「ニースはうまく機能するチームだ。スペースを潰して、プレスをかけてくる。ゴールを奪おうとした時にオープンになり過ぎて、カウンターを食らってしまった。ボールを持っていたが、チャンスはほとんどなかった。スペースを見つけるのが難しかった。リスクを負うべき時もある。シーズンには浮き沈みがあるものだ。心配は必要ない」などとコメント。

一方、ニースFWアンディ・ドゥロールは「いい気分だ。とても嬉しい。いい準備ができていた。少し難しい場面もあったが、カウンターで相手を仕留めた。効果的だったし、それが違いを生み出した」と喜びを口にしていた。