ラ・リーガ第27節、レアル・マドリーはレアル・ソシエダ戦に4-1で勝利した。
怪我のトニ・クロースとインフルエンザのフェデ・バルベルデを欠いた中盤は、エドゥアルド・カマヴィンガを先発起用。19歳のMFは前半40分に圧巻のミドルシュートを突き刺し、逆転勝ちに貢献している(動画1分40秒から)。
試合後、カマヴィンガは同じく新加入のダヴィド・アラバから愛のビンタを受けるシーンも!
Bromance 😂❤️ pic.twitter.com/eFyWoVg49f
— ESPN FC (@ESPNFC) March 6, 2022
もうすっかり仲良しという感じだろうか。
📼✨ 久保の閃きはどこから…?
KUBOがアザールと談笑 🤣#RealMadridIsHere #RMTour #久保建英 #アザール pic.twitter.com/wxHwyoM95S
— レアル・マドリード C.F.🇯🇵 (@realmadridjapan) July 15, 2019
中盤はクロース、ルカ・モドリッチ、カゼミロで固定してきたカルロ・アンチェロッティ監督。
この日のカマヴィンガについては「彼はクオリティがある選手。カゼミロの隣だと心地よく感じているが、2つのこと(攻守?)を問題なく行うことができる」と評価していた。