サッカーはますます役割分担が曖昧になり、ポジションが持つ意味が薄くなってきた。ディフェンダーも攻撃面での貢献が求められている。
今回は『Squawka』から「プレミアリーグで最もアシストを記録したディフェンダーTOP10」をご紹介する。
10位:カイル・ウォーカー
クラブ:アストン・ヴィラ、トッテナム、マンチェスター・シティ
アシスト数:32回
あまりアシストに長けているという印象がないカイル・ウォーカーであるが、それでもプレミアリーグで最も一貫している選手の1人。プレミアリーグで300試合以上に出場し、アシストは32を数えている。