16日、アジア最終予選に向けた日本代表メンバーが発表され、森保一監督の会見が行われた。

最近の日本代表は35歳の長友佑都(FC東京)と31歳の大迫勇也(ヴィッセル神戸)のプレーについてファンの間で何かと議論がなされている。

かつてのような輝きが見られていない大迫だが、さらに右足の裂傷によりリーグ戦は3月2日の出場を最後に欠場している。そんな状況下で今回も招集され記者からは心配する声も上がった。

森保一監督は、大迫の状況や状態について以下のように回答している。

森保一監督(日本代表)

「我々も招集については彼の怪我からの回復状況を見てきました。そしてこの発表のタイミングで、皆さんもご存知の通り昨日ACLのプレーオフがあって、そこで彼が120分…90分プラス延長戦も全て戦い抜いた。

そのプレーを見て、そしてその後のリバウンドも確認しつつこの招集の発表ということになりました。

ただ仰られる通り、疲労や痛みなどは時間が経ってからまた違った形で出てくることも考えられます。ここから経過観察もしながら(判断する)。

大迫だけではなく国内外で今週末も試合があります。その試合を終えて選手たちがどういう状況になったかということを見極めて、最終的にオーストラリア戦を戦うメンバーを決めるということになると思います。

大迫に関してはまた、次の清水戦もあると思いますのでそこで見ていきたいなと思っています」

大迫は15日に行われたACLのメルボルン・ヴィクトリー戦で復帰すると2ゴールを記録。さらに延長戦までもつれ込んだ試合で120分間フル出場している(試合は4-3で神戸が勝利)。

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森保監督はその結果を踏まえ、招集できると最終判断したようだ。