先月24日からロシアの侵攻を受けているウクライナ。とくに首都キエフ近郊や東部地域では激しい戦闘が行われているという。

そのウクライナに在住していたのが、昨年ワールドカップ予選のアンドラ対イングランドをジャッジした女性審判のカテリナ・モンズル。

女性だけで構成された審判団が男子のワールドカップ予選をジャッジするのは歴史上初めてのことで、世界中で大きな話題になった。

しかしそれから数ヶ月、ウクライナでは戦争が発生。カテリナ・モンズルは自国を脱出し、難民としてイタリアへと渡ったという。

そしてイタリアサッカー連盟はカテリナ・モンズルを審判として受け入れることを決定。

今回カテリナ・モンズルは初めてイタリア・女子セリエAの試合に割り当てられることになり、インテル対サンプドリアをジャッジするという。

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カテリナ・モンズルはロシアの攻撃を激しく受けている東部地域のハリコフ出身で、これからはイタリアでキャリアを継続する予定だそうだ。