サンティアゴ・ベルナベウで行われたレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。試合はアウェイのバルサが0-4で完勝するまさかの結果となった。
ホームで惨敗したレアルDFナチョは「自分たちにとっては最悪の試合、バルサにとっては最高の試合。結果が全てを物語っている」とコメント。
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一方、バルサのキャプテンであるセルヒオ・ブスケツは「結果は考えずに、自分たちのプレーをすること、主人公になること、ボールを持つこと、ハイプレスを仕掛けることを考えていた。もっと多くのゴールを決めることができたはず」と述べていた。
また、バルサDFジェラール・ピケは「We are back」と復活を宣言するツイートをしている。