24日に行われるバルセロナとレアル・マドリーの伝統の一戦「エル・クラシコ」。

今季はハードスケジュールの中、新型コロナウイルスの影響によって無観客で行われるということで、いつもと違う試合になると期待される。

今回は『Mirror』からそのバルセロナとレアル・マドリーに所属した選手の「エル・クラシコにおけるワーストイレブン」をご紹介する。

GK:ホセ・マヌエル・ピント(バルセロナ)

2011年4月、近年最も激しかったダービーにおいて、ピントは当時のレアル監督であったジョゼ・モウリーニョ、そしてペペとともに退場した。

しかし、ジョゼとペペは試合の中で活発に動いていた反面、ピントはベンチの上に座っていただけだったのだが…。