ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトは、「フランク・クラマー監督を解任した」と公式発表した。

フランク・クラマー氏は、昨年の3月2日にウーヴェ・ノイハウス氏のあとを継ぐ形でビーレフェルトの監督に就任した。

契約を2023年夏まで結んだあと、なんとかクラブをブンデスリーガ残留に導くことに成功し、継続して今季もチームを指揮していた。

しかしながら、ビーレフェルトはこのところの7試合で6敗という泥沼状態となっており、18チーム中17位で降格圏内に沈んでしまった。

それを受けてチームはフランク・クラマー監督、そしてコーチのイリア・グルエフの二人を解任することを決断。

その後任としてはGKコーチのマルコ・コストマンが昇格することが発表されているほか、新たにコーチとしてオットマー・ヒッツフェルトの片腕だったミヒャエル・ヘンケを招聘しているそうだ。

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ビーレフェルトはこれから23日にケルン戦、30日にヘルタ・ベルリン戦、5月6日にボーフム戦、そして最終節のRBライプツィヒ戦を控えている。

残留圏内の15位ヘルタ・ベルリンとは勝点差が3しかなく、直接対決も残しているため、まだまだブンデスリーガに残れる可能性は十分に残っている状態だ。