マンチェスター・シティ対レアル・マドリーのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグは互いに点を奪い合う壮絶な展開となった。

シティが4-3で競り勝ったが、両チーム合わせて7ゴールというスコアはCL準決勝での最多タイ記録(1995年のアヤックス5-2バイエルン、2018年のリヴァプール5-2リヴァプール戦以来)。

その全7ゴールのハイライトがこちら!

スリリングかつスペクタクルな試合だったのは間違いない。

ジョゼップ・グアルディオラ監督が「両チームによるファンタスティックな試合だった。このサッカーはファンタスティックでスペクタクルだ」と言えば、敗れたカルロ・アンチェロッティ監督も「サッカーファンとしては、ファンタスティックな試合だったね」と述べていたほど。

【動画】ひぇ…グアルディオラ監督、レアル戦でのブチ切れシーン

注目の2ndレグは5月5日に行われる。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介