ラ・リーガ第2節、バルセロナはレアル・ソシエダに1-4で勝利した。
久保建英も先発出場した一戦は、ロベルト・レヴァンドフスキの移籍後初ゴールなどでバルサが白星を飾っている。
ウスマヌ・デンベレも今季初ゴールを決めたが、相手DFアイエン・ムニョスへのエルボー疑惑も話題になっている。
🔥🎙️AIHEN MUÑOZ, sobre su acción con DEMBÉLÉ:
💥"¿CODAZO? Las imágenes HABLAN por sí SOLAS...".
👀"Si hubiera sido AL REVÉS no sé qué hubiera pasado..." pic.twitter.com/Fwe9YKXC4W
— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) August 21, 2022
肘打ちを顔面に浴びたムニョスはその場に倒れ込んだが、デンベレにカードは提示されず。
ANSU FATI WITH THE BEAUTIFUL ASSIST FOR DEMBELE 😲 pic.twitter.com/VD5hrgcous
— ESPN FC (@ESPNFC) August 21, 2022
【動画】久保も絶望!?デンベレ、ソシエダを粉砕した今季初ゴールシーン
試合後、ムニョスは「副審からは僕が頭を下げたと言われた。でも、画像が物語っていると思う。もし、(デンベレと立場が)逆だったら、どうなっていたかは分からない」とコメント。また、イマノル監督は「エルボーの映像は見た、言葉は必要ない」と述べていた。