この夏にリヴァプールからバイエルン・ミュンヘンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。

母国での慈善活動に熱心に取り組む人格者としても知られている。

『Bild』によれば、そのマネがバイエルンファンたちに神対応をしていたそう。

この日は公開練習だったため、選手たちにサインや写真撮影などのファンサービスを行った。

そのなかで、マネはファン1000人に対応するため、105分間もサインなどに応じていたそう。ひとりひとりに時間をかけて、サインや写真撮影をしたうえ、冗談を言い合うことさえあったとか。

【動画】マネ先輩と南野拓実、リヴァプールであったほっこりシーン

その他ではダヨ・ウパメカノやマタイス・デリフトは30分ほど、トーマス・ミュラーやユリアン・ナーゲルスマン監督も45分ほどファンサービスをしていたとのこと。

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