先日モロッコ代表から指揮官の職を解かれてしまったヴァイッド・ハリルホジッチ氏。

ワールドカップ出場に成功しながらも、ハキム・ジヤシュらスター選手との衝突、協会寄りスタッフの解任などで信頼を失い、ついに契約が解除されてしまった。

いまのところは次に率いるチームについては未定となっているが、『L’Equipe』によれば「チェルシーに売り込みをかけていた」とのこと。

先日トーマス・トゥヘル監督を解任したチェルシーは、そのあとブライトンからグレアム・ポッター氏を引き抜くことを選択している。

それまでの間、ヴァイッド・ハリルホジッチ氏の代理人はチェルシーに営業活動を行っていたとのこと。

チェルシーもそれを受託して代理人との面談にも同意していたものの、そのあとにグレアム・ポッター氏との契約が決まったために交渉は打ち切られたそうだ。

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なお、ハリルホジッチ氏に対しては多くの代表チームや中東のクラブからオファーが舞い込んでいるという。

ただイングランド・プレミアリーグなどでの指揮を目標として考えており、今のところはそれらの誘いを受け入れていないそう。