開幕2日目を迎えたFIFAワールドカップ・カタール大会。

Optaによれば、この日はW杯史上に残る一日になったようだ。それは「アディショナルタイムの長さ」。

W杯史上最も長いアディショナルタイムの上位は、この日に行われた試合で独占されることになったという(1966年以降)。

追加タイム史上1位:14分8秒(イングランド対イランの前半)
2位:13分8秒(イングランド対イランの後半)
3位:10分34秒(アメリカ対ウェールズの後半)
4位:10分3秒(セネガル対オランダ戦の後半)

イングランド対イラン戦は合計で27分ものアディショナルタイムがとられたが、前半にイランGKが味方との接触で顔面から出血するアクシデントなどがあったため(治療後に交代)。

ただ、『Het Nieuwsblad』によれば、FIFA審判委員会委員長であるピエルルイジ・コリーナ氏は「今大会では9分のアディショナルタイムが普通になる」と大会前に語っていたそう。

名審判として名を馳せた同氏は「我々は怪我の時間を慎重に計算し、失われた時間を取り戻そうとするつもりだ。アクティブなプレータイムが42~43分になるようなことはしたくないし、それは受け入れならない。ゴールセレブレーション、選手交代、怪我やレッドカードで失われた時間は絶対に取り戻す必要がある。今W杯では7~9分の追加タイムが普通になるだろう」と述べていたという。

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日本戦でも追加タイムの長さが10分近くになるかもしれない。