ベルギー1部のセルクル・ブルッヘでプレーする日本代表FW上田綺世。

ヘンクとの第23節で今季9点目となるゴールを決めた(動画3分21秒から)。

後半13分、ぽっかりとフリーになっていた上田はヘディングシュートをしっかりと突き刺してゴールゲット!

『Sporza』では、「連携攻撃を見せたセルクルがナイスゴール!フリーの上田は相手GKにチャンスを与えず」とこの得点シーンを伝えていた。

【関連】日本代表の希望!2026年W杯で期待したい11人の原石

試合も3-2でセルクルが勝利。同紙は「セルクルは多くの選手が目立っていたが、上田が最も忙しかった。この日本人は全てに関与し、ゴールまで決めた」と上田をマンオブマッチにも選出していた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい