昨年のワールドカップで世界的話題になった日本代表FW三笘薫の1ミリ。
スペイン戦でラインを割っていたように見えたボールが1ミリだけラインに残っていたという奇跡的なプレーだった。
Japan’s second goal in their 2-1 win over Spain was checked by VAR to determine if the ball had gone out of play.
The video match officials used the goal line camera images to check if the ball was still partially on the line or not. pic.twitter.com/RhN8meei6Q
— FIFA (@FIFAcom) December 2, 2022
FIFAがわざわざ得点が有効であることを説明する動画を作ったほど。
そうしたなか、フジテレビ系列で放送されている『ワイドナショー』での寺島しのぶさん発言が話題になっている。
同番組では、長崎県の西海国立公園九十九島動植物園「森きらら」で飼育しているシロテテナガザルの「絶対に子どもができない状況下での出産」を取り上げてきた。
DNA型鑑定の結果、パンチングボードで仕切られた隣の檻で飼育されているアジルテナガザルが父親であることが判明。
パンチングボードの直径は9ミリほどしかないが、テナガザルの生殖器は人間の小指ほどの大きさとされており、そこで交尾が行われた可能性が高いようだ。